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今日も肌寒い一日でしたね [黒川智花] [智花ウォッチング]

今日も肌寒さを感じる一日でしたね。私も出張の疲れもやや残っていて、この週末は遠出はしないで、自宅で過ごしました。

「リケジョ」が銀行員とは完全に想定外でした(笑)。でも、出番は結構ありそうですね。長ゼリフも練習していたし、いかにもいわくありげな役ですしね(^_^)。今日はどちらの日記も更新されませんでしたが、まだアップしてないのでしょうかね?そうだとしても、さすがに週明けにはクランクアップではないでしょうか。

掲示板の方の情報によると、マネさんのヒントの「隅々まで」というのは、テレビ東京のアナログ放送時代の12チャンネル(リモコンの隅)という意味だそうです。そういう意味だったとは驚きです。

それにしても、私的にはアナログ放送の時代はもう遠い彼方ですし、そもそも私はテレビ内蔵のチューナーではなく、HD/DVDレコーダーのチューナーを使っているので、チャンネルの切り替えにはこのレコーダーのリモコンを使っているのです。このリモコンにはチャンネルの数字を書いたボタンはなくて、矢印?キーで切り替えて行くだけなんですよ。

ですので、「隅々まで」がテレビ東京(12チャンネル)を意味するなど、夢にも思いませんでした(^_^;)。そう言えば、「隅々まで」ということは普段あまり見ないものなので、地上波ではなくBSかもしれないとチラッと思った記憶はあります。これは、「大岡越前」かもということでしたが、放送のお知らせが出るにはまだ早いだろうということで、違うと思った記憶はあります。

レポートの補足:

万里の長城で、八達嶺長城は全長3.7kmで、慕田峪長城の方は2.25kmとなっています。でも、万里の長城の全長は約2万1200kmということなので、想像を絶しますね。観光地ということで、落書きがどうかというと、落書きはありましたね。城壁の部分ではなく、屋根がついた櫓のような建物の部分の内部にありました。でも、日本語の落書きは気がつきませんでした。ちょっと調べてみると、、、

「地元政府広報の発表によると、慕田峪長城の壁には英語や他言語の落書きが頻繁に行われているそうだ。

北京晩報(Beijing Evening News)の金曜付け記事によると、慕田峪長城のパートは中国語の落書きより、外国語で最近刻まれた落書きの方が遥かに多いという。

特に落書きが集中しているのは「5号要塞(No 5 Fighting Tower)」で、落書きのほとんどは英語だと記事では伝えている。」
http://www.gizmodo.jp/2014/03/post_14122.html

という情報がありました。今回は、5号要塞とは逆の方向に歩いたので、そのひどいところは見ませんでした。

世界遺産の一部を、観光客が勝手にお持ち帰りしてしまうと情報は、ちょっと見つかりませんでしたが、落書きの他ゴミが凄く、また、観光地化以前から道路や線路を敷設するため破壊され、また地元住民らの住宅の建材として石が盗まれたりしてきたらしいです。
http://www.afpbb.com/articles/-/2765829


天壇ですが、私は歴史的な建物には興味がある方なんですが、正直に言うと、祈年殿は私の趣味には合わないなと思いました(笑)。まず、色が青というのと、ドラゴンを多用したデザインが何となく趣味が悪いと感じでしまいます(笑)。一昨年の夏に奈良の薬師寺の西塔を見た時は素晴らしいデザインだと思ったのと対照的ですね。日本的なデザインに刷り込まれているということでしょうかね?

もっとも、日本のものでも仏像であのふくよかなものはイマイチ好きになれません。京都の広隆寺の弥勒菩薩や奈良の興福寺の阿修羅像などは好きですが。

北京動物園ですが、そもそも、北京動物園に行こうと思った動機が、智ちゃんだったらきっと行っただろうなと思ったことでした。動物園へは、智ちゃんと一緒に行った様な気分になりましたよ(笑)。
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