「小公女セイラ」第３話の感想

「小公女セイラ」第３話を観ましたが、今回はドラマの特にシナリオに関して、非常に疑問を感じました。率直に言って、（一時的にしても）いじめに屈するようなセイラは小公女ではないと思いました。

脚本家の方はトマト投げのシーンを思いついて、それを実現するためにあの設定が必要になったのかなと思いましたが、あれでは原作のスピリッツを失って、別のただのドラマに成り下がってしまったという印象です（笑）。

私のように感じる人は少数派かも知れませんが、賛同して下さる方もいそうだと思います。みなさんは、いかがですか？

智ちゃんのセイラママの役は、いい感じでしたね（^_^）。智ちゃんがお母さんになったら、あんな感じになるのかなと思いました（^^）。

コメント 2

この日はトマト投げの所のシーンで自分が佐野史郎さん演じる、閣僚・代議士で樋口加奈子さん演じる学院長とは大学の先輩に当たり、学院の客員講師としてセイラを体罰しそうな感じでした。私の方は、扁桃腺が腫れた影響と咳き込んでいた為、37.8度の熱を出しました。今は少し大丈夫ですが、急ピッチで書く予定です。

現在は、駒澤の駅伝の応援に熱中している関係で更新が停滞している事や多忙な状態で智花様の美貌さを観ているところです。現在は箱根駅伝に向けて自分が駒澤大学のスーパーエース・宇賀地強になったつもりで「残り1kmか戸塚中継所に智花様が待っている」でシュミレーションを積んでいます。
by 駒澤特急 (2009-11-15 21:56) 

駒澤特急さん、こんばんは〜♪

コメント、ありがとうございます。

トマト投げのシーンはインパクトはありましたね。原作には全くないシーンでちょっと戸惑いましたが。

冬に近づいて来て、駅伝のシーズンでしょうか？智ちゃんは、最近ますます美貌が冴えて来ているような気がしますね（^_^）。智ちゃんが応援してくれると、元気１００倍ですよね。

by sotomo (2009-11-18 00:26)