「猿ロック」第４話の感想

ちょっとお久しぶりです（^_^）。帰省先から戻ってきました。

帰省中は、残念ながら「猿ロック」も見れなかったのですが、録画しておいたものを先程（二回）見ました。ちょっと感想を書かせていただきますね。

智ちゃん（扮するミキですが）、色仕掛けでサルくんに迫ってましたね（^_^;）。何と言っても、市原くんがうらやましいです（笑）。智ちゃん（扮するミキですが）、悩ましい感じでしたね。私がサルくんだったら、イチコロで降参です（^_^）。

このシーンといい、来週の騎馬戦で水着の上が取られちゃうシーンといい、大胆なシーンが続きますね。３年前の「てるてる」に出演していた頃、週刊文春のグラビアで「体当たりの演技」と言っていたのを思い出したりしました。

智ちゃんを売り出す事務所的な立場からは、今回の「猿ロック」出演がプラスに出るかマイナスに出るか、よく分からないところがあると思いますが、これまでやったことがない役にどんどん挑戦している智ちゃんを、無条件で応援しています。

ドラマのストーリーとしては、まだ全体像がはっきりしないところがありますね。ミキ達がサル達に近づいた目的はなんなんでしょう？やはり、色仕掛けで誘惑して、後でゆすりの口実に使うということかな？次回、縛られたミキを助けにいくようなシーンがありましたが、これはミキが改心して仲間から抜けとうとするということかな？その辺りもドラマの見せ場に成りそうですね。

七高剛監督は、前回は「七高GO」でしたが、今回は「７高剛」になっていました（笑）。次回はどうなるんでしょう？（^^）